Traceparts

TracePartsテクノロジーを貴社のウェブサイトに直接統合する

この2つ目のソリューションで、TracePartsは貴社のウェブサイトに統合するためのHTMLコードを提供しますHTMLコードには、2つのラインが含まれており、表示したい情報に応じて、値を変更すればよいだけです。HTMLコードを使用したコンテンツ統合の例を紹介します:

  • 3DビューアとCADのダウンロードを部品番号レベルで統合

以下のコードを使用することで、ビジターがCADモデルを見てダウンロードできるようにします。

<script id="tp-pi-inijs" src="https://api.traceparts.com/tp-pi-loader.js" tp-pi-url="https://api.traceparts.com/"></script>
<div id="tp-parts-injector" partnumber="ACME01" els-id="ELSID" style="height: 430px; width: 700px;"></div>
  • partnumber: TracePartsデータベースに正確に保管された部品番号の価値。
  • els-id: EasyLinkソリューションのID。
  • data-language: ユーザーインターフェイスの言語を強制する言語のID。
  • height: フレームの高さ。ページにレスポンシブデザインを採用する場合でも、最適化されたディスプレイは430ピクセルです。
  • width: フレームの幅。ページにレスポンシブデザインを採用する場合でも、最適化されたディスプレイは700ピクセルです。

TracePartsアカウントマネージャ は必要な技術コンテンツを提供します。

貴社のウェブサイトにこのHTMLコードを統合することで、これと同様の結果を得ることができます。


以下のコードを使用することで、ビジターがCADモデルを構成し、見てダウンロードできるようにします。

<script id="tp-pi-inijs" src="https://api.traceparts.com/tp-pi-loader.js" tp-pi-url="https://api.traceparts.com/"></script>
<div id="tp-parts-injector" product="TracePartsProductID" els-id="ELSID" data-configurator-type="grid" style="height: 430px; width: 1000px;"></div>
  • product: 製品ページのID。
  • els-id: EasyLinkソリューションのID。
  • data-language: ユーザーインターフェイスの言語を強制する言語のID。
  • data-configurator-type: デフォルト表示(value = “table”)またはドロップリスト(value = “grid”)でコンフィギュレータを表示。
  • data-manual-refresh: value = “true”の場合、3Dプレビューは設定の変更後に自動的に更新されません。更新ボタンが利用可能です。
  • height: フレームの高さ。ページにレスポンシブデザインを採用する場合でも、最適化されたディスプレイは430ピクセルです。
  • width: フレームの幅。ページにレスポンシブデザインを採用する場合でも、最適化されたディスプレイは1000ピクセルです。

TracePartsアカウントマネージャ は必要な技術コンテンツを提供します。


貴社のウェブサイトにこのHTMLコードを統合することで、これと同様の結果を得ることができます。